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ienowaを取り付けてみた!~準備編~

2020年07月22日

皆さま、こんにちは。

 

ネミー太陽光ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

前回に引き続き、「ienowa」のキャラクター「ちょび」をご覧いただきました。

 

今回は、ienowaを取り付けてみた!~準備編~と題してお送りします。

 

 

さぁ、分電盤の前へ!

 

どーん!!

 

みなさんのご自宅にもあります「分電盤」。ここに「ienowa」のAIセンサーCTセンサーというものを取り付けていきます。分電盤というのは、外から引っ張ってきた電気をここでいったん集約し、家の各コンセントに分岐させる場所です。

 

ienowaは、前回の記事(「使い始めたら病みつきに!?ご家庭の電気をまとめて見える化!」)でご紹介したとおり、ご家庭にある家電の電気使用量をリアルタイムで見える化してくれるアプリです。そのためには、①各家電の使用電流を計測する機能と、②計測した情報をアプリに送る機能が必要です。ienowaでは、①の役割をCTセンサーが、②の役割をAIセンサーが担います。

 

これから、分電盤を開いて、CTセンサーとAIセンサーを取り付ける準備をします。

 

 

ひらけ!分電盤!

 

分電盤を開く機会はあまりないかと思います。そうですね、おそらくブレーカーが落ちたときくらいでしょうね。他人の家の分電盤の中を見る機会なんてほぼ無いと思います。

 

なお、こちらのお宅にはきちんと許可を取って掲載しておりますので、よくよく見ていただければと思います。

 

それでは、、、、

 

ぱかーん!!

 

おおお、こちらのお宅はとてもきっちり管理されていますね。あまりそれぞれのスイッチに場所のシールを貼ったりしないと思います。先も書いたとおり、ブレーカーが落ちたときぐらいしか開けないので、皆さまは、分電盤とはその程度の付き合いではないでしょうか。

 

 

 

分電盤の蓋を外すには?

 

分電盤は、蓋を開けただけではienowaをとりつけることはできません。蓋を取り外す必要があります。

 

 

画像の中心ちょっと右寄りにある四角いプラスチックが、分電盤の蓋を固定しているラッチ(留め具)です。こちらを外して、分電盤の蓋を取り除き、さらに内奥へと向かっていきます。

 

 

 

内部をむき出しに!

 

蓋を取り外して、分電盤のさらに内部をむきだしにします。おそらく、ここまでやったことのある方は少ないのではないでしょうか。

 

 

一番左の青い表面の黒い箱が、東京電力のアンペアブレーカーです。全体の電力があらかじめ設定されたよりも多くの電気を一度に使った場合、このアンペアブレーカーが電気を遮断します(ブレーカーとは「遮断器」という意味です)

 

真中の白く四角い箱が、漏電ブレーカーです。通常は家を建てる施工会社が用意します。漏電を感知して遮断する役割です。

 

そして、右側にあるたくさんのスイッチが並んでいる部分が、分岐ブレーカーというものです。コンセントでプラスとマイナスがつながってしまったときにものすごい電流が流れてしまい危険なので、そのときのために電気を遮断する役割です。

 

ienowaは、AIセンサーとCTセンサーをこの分電盤に取り付けます。CTセンサーは、アンペアブレーカーと漏電ブレーカーの間にあるコードに取り付けて、全体の電気の量を計測します。AIセンサーは、CTセンサーで計測した情報を無線で、アプリを入れたスマートフォンに飛ばしてくれます。

 

ienowaがすごいのは、このアプリを使うと、それぞれの分岐されたコードにつながずに、各コンセントの電気の量も測ることができるところです。

 

 

AIセンサーを取り付ける場所はこちら!

 

CTセンサーからつなげて情報を取得し、スマホに無線で送ってくれるAIセンサーは、分岐ブレーカー右上の空きスペースに設置することにします!決めました!

 

 

 

 

CTセンサーを取り付ける場所はこちら!

 

そして、電流を測るCTセンサーは、漏電ブレーカーとアンペアブレーカーの間をつなぐコードに取り付けることにします。この赤・白・黒の3本のうち、赤と黒の線に取り付けます。

 

 

 

これで、それぞれのセンサーを取り付ける準備ができました!

 

次回は、取り付け作業の様子をお伝えしたいと思います。