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太陽光発電システム導入の補助金について②

2019年11月19日

皆さま、こんにちは。

 

 

ネミー太陽光ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

今回も太陽光発電システムを導入する上でお得な補助金についてお伝えします。

 

 

前回の事例設定をそのまま引き継ぎます。

 

事例設定

 

「東京都目黒区に新築一戸建てで4.5kWの住宅用システムを導入」

 

日本の住宅用太陽光発電の平均積載量(平均容量)は4.4〜4.5kWです。パネルの枚数で言うと20枚前後でこれくらいの容量が得られることが多いです。狭小住宅などの場合これよりも少なくなることもあり、逆に大きな平屋などでは12kWなど大容量の太陽光発電が載せられる場合もあります。

引用元:太陽光発電総合情報

 

 

住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業

 

「住宅に初期費用無しで太陽光発電を設置するサービスを促進することで、太陽光発電設置に際しての初期費用負担のハードルを下げ、都内の太陽光発電の更なる導入拡大を図る」という都の助成制度です。

 

助成対象者

 

リース、電力販売、屋根借り等により住宅所有者の初期費用ゼロで太陽光発電を設置する事業者

 

リース、電力販売、屋根借りとは何でしょうか。助成対象となるビジネスモデルの例は以下のとおりです。

(引用元:環境ビジネスオンライン

 

助成を受けるまでの流れ

 

助成を受けるまでの流れは次のようになっています。

 

住宅所有者  事業者  東京都環境公社

 

  1. 事業者(太陽光発電システムを設置したい会社)が、東京都環境公社へ「事業プラン」を申請
  2. 東京都環境公社が事業プランを登録・公表
  3. 住宅所有者が、公表されている事業プランから利用したプランを選び、事業者契約
  4. 事業者東京都環境公社へ助成金を申請
  5. 東京都環境公社から事業者へ助成金が交付される
  6. 事業者から住宅所有者へ助成金が還元される

 

事業プランは、東京都環境公社の運営するクール・ネット東京の「事業プラン一覧」ページで公表されています。

 

 

助成金額

 

太陽光発電システムの発電出力1kW当たり10万円です。

 

※他の助成金との併用時の処理、交付限度額、契約解除・財産処分時の返納などについて規定があります。詳しくは、クール・ネット東京の「住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業」ページ説明会配布資料をご覧ください。

 

 

 

目黒区住宅用新エネルギー及び省エネルギー設備設置費助成

 

環境負荷の少ないエネルギー利用を促進し、地球温暖化対策を推進するために、二酸化炭素の排出量の削減に配慮した新エネルギー及び省エネルギー設備を自宅に設置する区民個人、またはマンションの管理者や管理組合法人のため、経費の一部を区が助成する制度です。

 

助成対象者

 

新エネルギー及び省エネルギー設備を自宅に設置する区民個人、またはマンションの管理者や管理組合法人

 

 

助成を受けるまでの流れ

 

  1. 助成を受けたい個人が、目黒区へ報告書を郵送で提出
  2. 目黒区から個人へ助成金交付予定通知を送付
  3. 個人から目黒区へ報告書を提出
  4. 目黒区が報告書を参考に調査
  5. 目黒区から個人へ助成金交付決定、交付

 

助成金額

 

太陽光発電システムや蓄電池、HEMSなどに関しては、2020年1月31日までに設置されたものに関して、以下カッコ内を限度に設備本体価格の三分の一以下の額が交付されます。

  • 太陽光発電システム(10万円)(※)
  • 家庭用蓄電システム(5万円
  • HEMS(家庭用エネルギー管理システム)(2万円

※太陽光発電システムに加えて、他の助成対象設備を設置した場合に、その数に応じて太陽光発電システムの助成金額に1万円ずつ加算

 

また、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関しては、同じく2020年1月31日までに建物の引き渡しを受けるものに関しては、30万円の助成金が交付されます。

 

詳細は、目黒区のホームページをご覧ください。

 

 

 

国と各自治体は、太陽光発電などの再生可能エネルギーに関する助成金制度を多く打ち出しています。これらの制度を利用して、より簡単に導入できるような流れになっています。

 

太陽光発電システムの導入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。